いさお の 釣り日記
福岡の不動産会社のキラ社長は釣りが大好き。仕事をテキパキとこなしては時間をつくって、釣り仲間と釣りに興じています。
2019/01/07
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2016/04/11
愛用の釣竿修理
小生が愛用している石鯛釣りの竿はシマノの海明50S165+Bといいます。
石鯛釣りの時にはこのお気に入りの竿でたくさんの石鯛をゲットしてきました。
とにかく小生にはなくてはならない大切な竿なのですが、既に生産されておらず、もちろん販売もされておりません。泣!
現在、その竿を2本所有している小生ですが、そのうち1本は5~6年前に竿の先端が折れてしまい修理に出したものの一番大切な竿先が5センチほど失われており、石鯛が餌をつつく微妙な感触が手元まで伝わらなくなってしまいました。
もう1本も劣化してきており、以前に竿先のガイドを止めている糸がほつれた時に簡単に接着剤で糸先を固めたら、固めた接着剤が鋭く硬化しガイドに通した糸が切れそうな気がして仕方がないのと、その他のガイドを固定している部分にもたくさんのヒビが入って何時ダメになるかと心配でならない小生であります。
いろいろな釣具店で、中古の海明50S165+Bを探しまわりましたが、やはり人気がある竿なのか何処にも在庫がありません。
こうなったら自分で竿の修理をするしかないと修理道具を揃えた小生。
まず、急場しのぎで着けた接着剤を削り取ります。
そのあと、ガイドに400番の紙やすりをかけました。
フィニッシングモーターを使って竿を回転させながら、朱漆を混ぜたエポキシコートを竿先の3個のガイド留めに塗って様子をみます。
静かにクルクル回転する道具のおかげでエポキシコートが乾く頃には、素人とは思えないほどの仕上がりになりました。ホッ!

気をよくした小生、残りの全てのガイド留めに今度は透明のままのエポキシコートを塗って、丸一日竿を回転させながら乾かし愛用竿の修理を完成させましたよ。


小生、最近の石鯛釣りの不調はこの愛用の竿の不調が起因しているのではないかと案じておりましたので、すっかり新品のようになった竿を握りしめ、よ~し次回の石鯛釣りは絶対釣ってやるぞーと静かな闘志を燃やしているところであります。
石鯛釣りの時にはこのお気に入りの竿でたくさんの石鯛をゲットしてきました。
とにかく小生にはなくてはならない大切な竿なのですが、既に生産されておらず、もちろん販売もされておりません。泣!
現在、その竿を2本所有している小生ですが、そのうち1本は5~6年前に竿の先端が折れてしまい修理に出したものの一番大切な竿先が5センチほど失われており、石鯛が餌をつつく微妙な感触が手元まで伝わらなくなってしまいました。
もう1本も劣化してきており、以前に竿先のガイドを止めている糸がほつれた時に簡単に接着剤で糸先を固めたら、固めた接着剤が鋭く硬化しガイドに通した糸が切れそうな気がして仕方がないのと、その他のガイドを固定している部分にもたくさんのヒビが入って何時ダメになるかと心配でならない小生であります。
いろいろな釣具店で、中古の海明50S165+Bを探しまわりましたが、やはり人気がある竿なのか何処にも在庫がありません。
こうなったら自分で竿の修理をするしかないと修理道具を揃えた小生。
まず、急場しのぎで着けた接着剤を削り取ります。
そのあと、ガイドに400番の紙やすりをかけました。
フィニッシングモーターを使って竿を回転させながら、朱漆を混ぜたエポキシコートを竿先の3個のガイド留めに塗って様子をみます。
静かにクルクル回転する道具のおかげでエポキシコートが乾く頃には、素人とは思えないほどの仕上がりになりました。ホッ!

気をよくした小生、残りの全てのガイド留めに今度は透明のままのエポキシコートを塗って、丸一日竿を回転させながら乾かし愛用竿の修理を完成させましたよ。


小生、最近の石鯛釣りの不調はこの愛用の竿の不調が起因しているのではないかと案じておりましたので、すっかり新品のようになった竿を握りしめ、よ~し次回の石鯛釣りは絶対釣ってやるぞーと静かな闘志を燃やしているところであります。
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2014/12/04
お伊勢参り
一生に一度は「お伊勢参り」に行こうかと話したのがきっかけで、本当に行ってきましたよ!
11月28日~30日、女房と二人、新幹線を使って名古屋経由で伊勢の旅。
写真だけですが お楽しみください。



道路の向こう側に見えるのが、駅からすぐの場所にある外宮です。

式年遷宮記念せんぐう館。


豊受大御神が鎮まる外宮。


鳥居の近くに立つ小生。


おかげ横丁。

内宮に向かいます。

五十鈴川。



天照大御神の鎮まる内宮の正宮。
写真撮影はここまでだそうです。


大きな緋鯉。

10キロはある大きな鯉。

こちらは鳥羽水族館です。




伊勢に戻ってきました。


泊まった宿です。

内宮の正宮を横方向から写させていただきました。



遷宮の翌年に詣でるといいことがあるらしいです。
楽しみです。
11月28日~30日、女房と二人、新幹線を使って名古屋経由で伊勢の旅。
写真だけですが お楽しみください。



道路の向こう側に見えるのが、駅からすぐの場所にある外宮です。

式年遷宮記念せんぐう館。


豊受大御神が鎮まる外宮。


鳥居の近くに立つ小生。


おかげ横丁。

内宮に向かいます。

五十鈴川。



天照大御神の鎮まる内宮の正宮。
写真撮影はここまでだそうです。


大きな緋鯉。

10キロはある大きな鯉。

こちらは鳥羽水族館です。




伊勢に戻ってきました。


泊まった宿です。

内宮の正宮を横方向から写させていただきました。



遷宮の翌年に詣でるといいことがあるらしいです。
楽しみです。
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2013/11/25
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2013/11/22
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