いさお の 釣り日記
福岡の不動産会社のキラ社長は釣りが大好き。仕事をテキパキとこなしては時間をつくって、釣り仲間と釣りに興じています。
2010/03/20
2010年3月18日(木曜日)
釣り人を6人乗せて、予定通り午前7時に船は神湊を出航。
すると、それまで全く降っていなかった雨がザーザー降りはじめ、加えて物凄い寒さに手もかじかんで…暑いのも寒いのも超苦手な小生には過酷な天候になってしまいました。
30分でポイントに着き1時間くらい粘ったのですが、ピクリとも引きません。
次のポイントに移動するも、ますます風は強く、波は高くなるばかり、、、

それでも1キロ程の石鯛が小生にかかると、他の2人にもアタリがきて活気づいたのですが、その後が続きません。
ただ小生の右隣の人が小さい針で馬面ハギを5枚釣っておりました。
ふと辺りを見ると、釣りはじめに20隻ほどいたサワラ釣り漁船が全く姿を消しています。
風と波は更に強くなり、とうとう釣りを諦めて港に引き返すことになりました。
なんと午前11時30分に帰港!
釣りが生きがいの小生には散々な日でありました。トホッ!
日当たりの良い自宅の窓際にかれこれ10年以上も花を付けてくれる胡蝶蘭があります。
枝は貧弱になってはいますが白い大きな花を咲かせています。
凄いでしょう!
女房の丹精もありますが、レース越しの日差しに包まれるこの場所が胡蝶蘭にピッタリ合っているのでしょうな!
すると、それまで全く降っていなかった雨がザーザー降りはじめ、加えて物凄い寒さに手もかじかんで…暑いのも寒いのも超苦手な小生には過酷な天候になってしまいました。
30分でポイントに着き1時間くらい粘ったのですが、ピクリとも引きません。
次のポイントに移動するも、ますます風は強く、波は高くなるばかり、、、

それでも1キロ程の石鯛が小生にかかると、他の2人にもアタリがきて活気づいたのですが、その後が続きません。
ただ小生の右隣の人が小さい針で馬面ハギを5枚釣っておりました。
ふと辺りを見ると、釣りはじめに20隻ほどいたサワラ釣り漁船が全く姿を消しています。
風と波は更に強くなり、とうとう釣りを諦めて港に引き返すことになりました。
なんと午前11時30分に帰港!
釣りが生きがいの小生には散々な日でありました。トホッ!
日当たりの良い自宅の窓際にかれこれ10年以上も花を付けてくれる胡蝶蘭があります。
枝は貧弱になってはいますが白い大きな花を咲かせています。

凄いでしょう!
女房の丹精もありますが、レース越しの日差しに包まれるこの場所が胡蝶蘭にピッタリ合っているのでしょうな!
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2010/03/20
2010年3月13日(土曜日)
いやぁ春ですね!
自宅の庭にも沈丁花やサクランボの花が芳しい香りを放っております。


前回の釣り以来2回も釣りを計画しましたが、餌のエビが無かったり、はたまた波が高かったりで、このところは振られっぱなしでした。
そんな中、今回やっと決行になったので心が高ぶります。
…とは言うものの土曜日のため10人もの釣り客で船は満杯でありました。
前日の波風が嘘のように静まり今日は釣れるのではないかと期待が膨らみます。
しかし、大潮の前の中潮で潮が早く、そんなに期待はせずにおこうと決めたのであります。

定刻の7時に神湊を出航。
40分ほどでポイントに着いて碇を打ちました。
思いのほか潮の流れがなく、釣り糸が真っ直ぐ落ちたのでイイ感じかなと思いました。
竿先にアタリがあって、竿を上げた途端に根掛かりになり、竿を振ったりして、やっと根掛かりから外し上げたのですが、3本付けてあった針のひとつに700グラムの石鯛がついていて一番初めに獲物をゲット!
幸先がいいとニンマリです。
でも前回も一番初めに釣って、そのあと成績が悪かったことを思い出し、不安が交差します。
結果、不安が的中したようで根に引っかかってばかりいて鉛と針の道具を8個もダメにしてしまいました。
そのうち3回は凄いアタリがあったのですが、3回とも糸が切れてしまい残念無念!
釣果は700グラム~500グラムのたった3枚という結果に終わりガックリな結果になりました。

他の釣り客ですが、あまり経験のない人が5~6枚も上げており10人の中で小生が一番釣れなかったのではと…(泣)
大好きな釣りができたのに最低な日でありました。
自宅の庭にも沈丁花やサクランボの花が芳しい香りを放っております。


前回の釣り以来2回も釣りを計画しましたが、餌のエビが無かったり、はたまた波が高かったりで、このところは振られっぱなしでした。
そんな中、今回やっと決行になったので心が高ぶります。
…とは言うものの土曜日のため10人もの釣り客で船は満杯でありました。
前日の波風が嘘のように静まり今日は釣れるのではないかと期待が膨らみます。
しかし、大潮の前の中潮で潮が早く、そんなに期待はせずにおこうと決めたのであります。

定刻の7時に神湊を出航。
40分ほどでポイントに着いて碇を打ちました。
思いのほか潮の流れがなく、釣り糸が真っ直ぐ落ちたのでイイ感じかなと思いました。
竿先にアタリがあって、竿を上げた途端に根掛かりになり、竿を振ったりして、やっと根掛かりから外し上げたのですが、3本付けてあった針のひとつに700グラムの石鯛がついていて一番初めに獲物をゲット!
幸先がいいとニンマリです。
でも前回も一番初めに釣って、そのあと成績が悪かったことを思い出し、不安が交差します。
結果、不安が的中したようで根に引っかかってばかりいて鉛と針の道具を8個もダメにしてしまいました。
そのうち3回は凄いアタリがあったのですが、3回とも糸が切れてしまい残念無念!
釣果は700グラム~500グラムのたった3枚という結果に終わりガックリな結果になりました。

他の釣り客ですが、あまり経験のない人が5~6枚も上げており10人の中で小生が一番釣れなかったのではと…(泣)
大好きな釣りができたのに最低な日でありました。
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