いさお の 釣り日記
福岡の不動産会社のキラ社長は釣りが大好き。仕事をテキパキとこなしては時間をつくって、釣り仲間と釣りに興じています。
2014/04/11
2014年4月10日(木曜日)
アッという間に桜の季節が過ぎてしまいましたが、この時期、我が家から東郷駅に向かう道にも桜が咲き小生の目を楽しませてくれました。






もうひとつ、カササギ(別名:カチガラス・コウライガラス)が電柱に巣を作ったことを記しておきたいと思います。
韓国などからの外来鳥ですが、佐賀県の県鳥にもなっています。
そのうちに電力会社が巣を撤去するはずなので、この巣作りの写真は貴重かもしれません。


分かりずらいかもしれませんが、これが巣をつくったカササギ張本人であります。

我が家の柿の木の上部をご覧ください。
巣作りの材料として、カササギがもぎ取っていったのが一目瞭然!

さて、石鯛釣りに戻りましょう。
筑前大島周辺での石鯛釣りのシーズンが終わりそうなのと、天候が不順だったことも手伝って、石鯛釣りの申込みがなくなりつつあるなか、今回は、いつもの釣り仲間4名との釣り行きです。
だいぶ日の出も早くなったので、神湊を午前6時に出航しました。








まず、今シーズン初めて見つけたポイントに向かいます。
そこは、今年の1月頃に小生が2キロ以上の石鯛を10枚以上も釣り上げたラッキーポイント。
ワクワクと胸が高鳴ります。



しかし、そこでは各人500グラムから800グラムの小ぶりの石鯛を1枚ほど上げたあと、アタリがなくなり、別のポイントに移動となりました。
石鯛の神経を抜いてくれるUさんです。
ピチピチした魚を食べられるのはUさんのお陰様、ありがたいことです。



2回目のポイントもポツポツとアタリはあったものの、もう一度ポイントを変えようということになり、3回目の移動となりました。
結果、他の人は5~8枚の釣果。
対して小生は2キロを筆頭に12枚を釣り上げた釣果に!
石鯛釣りシーズン終わりに、これだけ釣れるとは思わなかっただけに、内心、鼻高々の釣り日和となりました。
ただ餌の活きエビが無くなってしまったのが原因で、昼12時半という早い時間に納竿。
底網で獲るエビが激減しているようで、網を何時間もかけて漁をするため、途中で死んでしまうエビも多く、結果、エビが無いということになる訳ですね!
石鯛釣りがダメだったらと、連子鯛釣り用の仕掛けも用意していったのですが、この分ならもう一度石鯛釣りに行きましょうと皆で約束して帰路についた小生でありました。











もうひとつ、カササギ(別名:カチガラス・コウライガラス)が電柱に巣を作ったことを記しておきたいと思います。
韓国などからの外来鳥ですが、佐賀県の県鳥にもなっています。
そのうちに電力会社が巣を撤去するはずなので、この巣作りの写真は貴重かもしれません。


分かりずらいかもしれませんが、これが巣をつくったカササギ張本人であります。

我が家の柿の木の上部をご覧ください。
巣作りの材料として、カササギがもぎ取っていったのが一目瞭然!

さて、石鯛釣りに戻りましょう。
筑前大島周辺での石鯛釣りのシーズンが終わりそうなのと、天候が不順だったことも手伝って、石鯛釣りの申込みがなくなりつつあるなか、今回は、いつもの釣り仲間4名との釣り行きです。
だいぶ日の出も早くなったので、神湊を午前6時に出航しました。








まず、今シーズン初めて見つけたポイントに向かいます。
そこは、今年の1月頃に小生が2キロ以上の石鯛を10枚以上も釣り上げたラッキーポイント。
ワクワクと胸が高鳴ります。



しかし、そこでは各人500グラムから800グラムの小ぶりの石鯛を1枚ほど上げたあと、アタリがなくなり、別のポイントに移動となりました。
石鯛の神経を抜いてくれるUさんです。
ピチピチした魚を食べられるのはUさんのお陰様、ありがたいことです。



2回目のポイントもポツポツとアタリはあったものの、もう一度ポイントを変えようということになり、3回目の移動となりました。
結果、他の人は5~8枚の釣果。
対して小生は2キロを筆頭に12枚を釣り上げた釣果に!
石鯛釣りシーズン終わりに、これだけ釣れるとは思わなかっただけに、内心、鼻高々の釣り日和となりました。
ただ餌の活きエビが無くなってしまったのが原因で、昼12時半という早い時間に納竿。
底網で獲るエビが激減しているようで、網を何時間もかけて漁をするため、途中で死んでしまうエビも多く、結果、エビが無いということになる訳ですね!
石鯛釣りがダメだったらと、連子鯛釣り用の仕掛けも用意していったのですが、この分ならもう一度石鯛釣りに行きましょうと皆で約束して帰路についた小生でありました。





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