いさお の 釣り日記
福岡の不動産会社のキラ社長は釣りが大好き。仕事をテキパキとこなしては時間をつくって、釣り仲間と釣りに興じています。
2015/03/30
2015年3月28日(土曜日)
2回続けて石鯛がボウズだった小生!
どうしても屈辱を晴らしたくて本日の石鯛釣りに参加です。
この日は8名もの釣り客があると聞いたのですが、もうどこのポジションでもいいからと強引に乗船させてもらった小生。
午前6時過ぎに神湊を出航です。
とにかく1枚でいいから石鯛をゲットしたいという想いで胸がいっぱいの小生であります。











ポジションは前方を確保。
初めから潮の流れがなく70号~80号のオモリで釣り始めました。
するとすぐに小生にアタリがあったのですが、石鯛が来たーというのではなく、根がかりとも感じられるような微妙なアタリです。
「よーし!」と思い切って上げると突然 強力な引きで竿が海に引き込まれました。
ようやく念願だった石鯛の強い引きの感触に喜び震える小生!
逃がすものかという執念が実り2キロの石鯛をゲットしました。
その後もダブルのアタリに恵まれ、結局2キロの石鯛を3枚、500グラムの石鯛を3枚という喜ばしい釣果となりました。

鮮度を保つための活き締め!




昼頃には餌にするエビが無くなり、午後1時には納竿。
ちなみに釣り客の半分の4名がボウズでありまして、一番の釣果をあげたのは小生でした。
今回がシーズン最後の石鯛釣りかもしれないので、有終の美を飾れたと思うと 嬉しさもひとしおの小生であります。
どうしても屈辱を晴らしたくて本日の石鯛釣りに参加です。
この日は8名もの釣り客があると聞いたのですが、もうどこのポジションでもいいからと強引に乗船させてもらった小生。
午前6時過ぎに神湊を出航です。
とにかく1枚でいいから石鯛をゲットしたいという想いで胸がいっぱいの小生であります。











ポジションは前方を確保。
初めから潮の流れがなく70号~80号のオモリで釣り始めました。
するとすぐに小生にアタリがあったのですが、石鯛が来たーというのではなく、根がかりとも感じられるような微妙なアタリです。
「よーし!」と思い切って上げると突然 強力な引きで竿が海に引き込まれました。
ようやく念願だった石鯛の強い引きの感触に喜び震える小生!
逃がすものかという執念が実り2キロの石鯛をゲットしました。
その後もダブルのアタリに恵まれ、結局2キロの石鯛を3枚、500グラムの石鯛を3枚という喜ばしい釣果となりました。

鮮度を保つための活き締め!




昼頃には餌にするエビが無くなり、午後1時には納竿。
ちなみに釣り客の半分の4名がボウズでありまして、一番の釣果をあげたのは小生でした。
今回がシーズン最後の石鯛釣りかもしれないので、有終の美を飾れたと思うと 嬉しさもひとしおの小生であります。
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2015/03/30
2015年3月26日(木曜日)
日が昇るのが早くなったので、朝6時過ぎには神湊を出航です。










この日は小潮でしたが意外に流れが速かったですね!
船でのポジションは獲物を外したことのない小生が一番好きな場所を確保できたので、今日こそは釣ってやるぞーと意気揚々と釣り場へ向かいます。
山の端から見事な朝日が昇ってきました。


神々しい光!






竿も日の光を浴びて黄金色に染まっています。


向こうに見えるのは地島(じのしま)です。



タンカーがくっきり撮れました。



こちらは貨物船です。

午前7時頃には初めのポイントで釣りを開始しました。
ところが釣りを開始しても小生には全くアタリがありません。
午前10時頃には流れが収まってきて80号のナマリで対応できるようになると、竿先にわずかなアタリを確認!
思い切って竿を上げようとしたら強烈な引きで竿先が海面に のめり込んでしまうほど。
かなりの大物と格闘を繰り広げましたが、どうしようもなくプツンと糸が切れてしまいました。
糸を巻き上げると3本付けた針の一番上だけが残って、あとの2本は消えていましたね!
それが本日、最初で最後の石鯛のアタリの感触でありました。
昼12時になると潮の流れが速くなったので連子鯛釣りのポイントに向かいました。
連子鯛の釣果は計7枚でありました。


この800グラムはあるウマズラハギが旨かったぁ。

結局、石鯛は前回同様にボウズでありました。
他のメンバーは皆4~5枚の石鯛を釣り上げているのに、こんな絶不調はあり得ないと地団駄を踏んだ小生であります。










この日は小潮でしたが意外に流れが速かったですね!
船でのポジションは獲物を外したことのない小生が一番好きな場所を確保できたので、今日こそは釣ってやるぞーと意気揚々と釣り場へ向かいます。
山の端から見事な朝日が昇ってきました。


神々しい光!






竿も日の光を浴びて黄金色に染まっています。


向こうに見えるのは地島(じのしま)です。



タンカーがくっきり撮れました。



こちらは貨物船です。

午前7時頃には初めのポイントで釣りを開始しました。
ところが釣りを開始しても小生には全くアタリがありません。
午前10時頃には流れが収まってきて80号のナマリで対応できるようになると、竿先にわずかなアタリを確認!
思い切って竿を上げようとしたら強烈な引きで竿先が海面に のめり込んでしまうほど。
かなりの大物と格闘を繰り広げましたが、どうしようもなくプツンと糸が切れてしまいました。
糸を巻き上げると3本付けた針の一番上だけが残って、あとの2本は消えていましたね!
それが本日、最初で最後の石鯛のアタリの感触でありました。
昼12時になると潮の流れが速くなったので連子鯛釣りのポイントに向かいました。
連子鯛の釣果は計7枚でありました。


この800グラムはあるウマズラハギが旨かったぁ。

結局、石鯛は前回同様にボウズでありました。
他のメンバーは皆4~5枚の石鯛を釣り上げているのに、こんな絶不調はあり得ないと地団駄を踏んだ小生であります。
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2015/03/24
2015年3月17日(火曜日)
石鯛のシーズンが終わりかけ、数を釣るのが望めなくなってきています。
それなら潮の流れの速いときは連子鯛も釣ろうじゃないかという話しになり、今回の釣り行きとなりました。
本日は晴天!
気温もぐんぐん上昇しています。
春は着実に巡ってきているようですね!



美しい海、癒されます。






朝焼けが素晴らしい!
よく見ると飛行機が朝日を浴び、キラキラ輝きながら飛んでいきます。
思わずシャッターを切った小生でありました。


ようやく石鯛のポイントに到着。
潮の流れが速く100号のナマリで釣り開始です。
そこでは 皆1~2枚の石鯛をゲットしていましたが、残念ながら小生はゼロ!
きょうはじっくり釣ってやるぞーと、気持ちを引き締めた小生であります。
その後、ますます潮の流れが速くなってきたので連子鯛のポイントに移動。
竿を替え、リールも電動リールに交換して連子鯛釣りを開始しました。
連子鯛は海の中で固まっているので、釣れるときにはパカパカ釣れるようで、小生も700グラムから200グラムの連子鯛を10枚以上釣ることができました。
午後2時過ぎになると潮の流れが遅くなってきたので、また石鯛のポイントに戻って石鯛釣りをしたのですが なかなか釣果がありません。
潮止まりも手伝ってくれたので午後4時半まで釣り続けましたが、小生の石鯛はとうとうボウズという結果になりました。
甲板に集められた釣魚たち。

他の人は平均4~5枚の石鯛をゲットしている様子です。
石鯛釣り名人と自負していただけに、すっかり意気消沈した小生でありました。
……が、次回は絶対に釣ってやるぞーと新たな闘志を燃やした小生でもありました。
それなら潮の流れの速いときは連子鯛も釣ろうじゃないかという話しになり、今回の釣り行きとなりました。
本日は晴天!
気温もぐんぐん上昇しています。
春は着実に巡ってきているようですね!



美しい海、癒されます。






朝焼けが素晴らしい!
よく見ると飛行機が朝日を浴び、キラキラ輝きながら飛んでいきます。
思わずシャッターを切った小生でありました。


ようやく石鯛のポイントに到着。
潮の流れが速く100号のナマリで釣り開始です。
そこでは 皆1~2枚の石鯛をゲットしていましたが、残念ながら小生はゼロ!
きょうはじっくり釣ってやるぞーと、気持ちを引き締めた小生であります。
その後、ますます潮の流れが速くなってきたので連子鯛のポイントに移動。
竿を替え、リールも電動リールに交換して連子鯛釣りを開始しました。
連子鯛は海の中で固まっているので、釣れるときにはパカパカ釣れるようで、小生も700グラムから200グラムの連子鯛を10枚以上釣ることができました。
午後2時過ぎになると潮の流れが遅くなってきたので、また石鯛のポイントに戻って石鯛釣りをしたのですが なかなか釣果がありません。
潮止まりも手伝ってくれたので午後4時半まで釣り続けましたが、小生の石鯛はとうとうボウズという結果になりました。
甲板に集められた釣魚たち。

他の人は平均4~5枚の石鯛をゲットしている様子です。
石鯛釣り名人と自負していただけに、すっかり意気消沈した小生でありました。
……が、次回は絶対に釣ってやるぞーと新たな闘志を燃やした小生でもありました。
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