いさお の 釣り日記
福岡の不動産会社のキラ社長は釣りが大好き。仕事をテキパキとこなしては時間をつくって、釣り仲間と釣りに興じています。
2015/09/16
2015年9月13日(日曜日)~14日(月曜日)
大物を釣る夜釣りの誘いを受けて13日の午後3時半に神湊を出航しました。






紺碧の海に白い漁船がよく似合います!







夕日が空を真っ赤に染めて沈んでいきます。

大物釣りのポイントへは午後6時前に到着。
午後7時から餌にするイカ釣り開始です。
初めの2時間は ほとんど釣れなかったため、今日もイカはダメかと覚悟していたところ、午後9時になってバタバタ釣れ始めました。
午後10時になると大物釣りには最適の潮の流れになったので、ようやく大物釣り開始であります。
釣り始めるとヒラマサの大当たり!
皆、バカバカ釣り上げていましたね。
夜中12時を過ぎて潮の流れが変わるとアタリもなくなりましたが、朝マズメの午前4時半くらいからまたアタリはじめ、10キロオーバーのヒラマサがドンドン釣れ始めました。
最も印象的だったのは、10キロを超えるヒラマサを船長がダブルで釣り上げたことでしょうか!
そんなこんなで午前6時半に納竿となりました。
小生の釣果はといえば ヒラマサは4キロが1枚のみ!
それに1メートルのエイ、3キロの大穴子でした。
もちろんエイも大穴子も海へリリース。
イカは40枚ほど釣り上げたので、大物釣り用の餌に25枚ほど使い、残りの15枚は持ち帰りました。
他の釣り仲間は10キロのヒラマサ2~3枚を含め、数にして大物を10枚くらいは上げていたのではないでしょうか!
そんな釣り仲間たちとの釣果の違いを見るにつけ、情けないやら悔しいやら、かなり落ち込んだ小生であります。
しかも船長から下手くそとまでは言われないものの「吉良さんな自信なくしとーもんね!」と言われ、本当にそのとおりだとシンミリしていたら、その船長からポンと10キロのヒラマサをプレゼントされた小生であります。
釣った魚をプレゼントされるよりも、プレゼントする方がいかに嬉しいかを思い知らされた今回の釣り行きでありました。
自分が釣ったヒラマサと頂いたヒラマサを前に記念の一枚。




それでも ヒラマサの海鮮丼や手巻き寿司は 孫たちに大人気!
孫たちの喜ぶ顔を見ると、大物を釣りきれなかった悔しさも忘れ、今シーズン もう一回くらいは大物釣りに挑戦してみようかと想いを巡らす小生であります。






紺碧の海に白い漁船がよく似合います!







夕日が空を真っ赤に染めて沈んでいきます。

大物釣りのポイントへは午後6時前に到着。
午後7時から餌にするイカ釣り開始です。
初めの2時間は ほとんど釣れなかったため、今日もイカはダメかと覚悟していたところ、午後9時になってバタバタ釣れ始めました。
午後10時になると大物釣りには最適の潮の流れになったので、ようやく大物釣り開始であります。
釣り始めるとヒラマサの大当たり!
皆、バカバカ釣り上げていましたね。
夜中12時を過ぎて潮の流れが変わるとアタリもなくなりましたが、朝マズメの午前4時半くらいからまたアタリはじめ、10キロオーバーのヒラマサがドンドン釣れ始めました。
最も印象的だったのは、10キロを超えるヒラマサを船長がダブルで釣り上げたことでしょうか!
そんなこんなで午前6時半に納竿となりました。
小生の釣果はといえば ヒラマサは4キロが1枚のみ!
それに1メートルのエイ、3キロの大穴子でした。
もちろんエイも大穴子も海へリリース。
イカは40枚ほど釣り上げたので、大物釣り用の餌に25枚ほど使い、残りの15枚は持ち帰りました。
他の釣り仲間は10キロのヒラマサ2~3枚を含め、数にして大物を10枚くらいは上げていたのではないでしょうか!
そんな釣り仲間たちとの釣果の違いを見るにつけ、情けないやら悔しいやら、かなり落ち込んだ小生であります。
しかも船長から下手くそとまでは言われないものの「吉良さんな自信なくしとーもんね!」と言われ、本当にそのとおりだとシンミリしていたら、その船長からポンと10キロのヒラマサをプレゼントされた小生であります。
釣った魚をプレゼントされるよりも、プレゼントする方がいかに嬉しいかを思い知らされた今回の釣り行きでありました。
自分が釣ったヒラマサと頂いたヒラマサを前に記念の一枚。




それでも ヒラマサの海鮮丼や手巻き寿司は 孫たちに大人気!
孫たちの喜ぶ顔を見ると、大物を釣りきれなかった悔しさも忘れ、今シーズン もう一回くらいは大物釣りに挑戦してみようかと想いを巡らす小生であります。
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