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2016/07/28

2016年7月25日(月曜日)~26日(火曜日)

暑中お見舞い申し上げます
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前回は船酔いと低血糖症で非常な苦しみを体験した夜釣りだったのですが、今度は風も波も絶対に穏やかだという船長の言葉を信じて夜釣り行きを決断した小生であります。

25日の午後4時に神湊を出航。
途中の玄海大島で氷と燃料を調達しました。

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前回のブログで紹介した玄海大島にある巨大な漁船専用の製氷機です。
漁船の水槽に氷を流し込む太いホースが印象的であります。
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準備が整うと、船は前回のポイントを目指して玄海大島の港をあとにしました。

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午後7時前に大物釣りのポイントに到着です。
船のアンカーを打つとイカ釣りの仕掛けを作りながら日が暮れるのを待ちました。
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釣り仲間から「いま夕日がきれいよー 写真を撮ったらー」と言われて、思わず撮った夕景です。
いやー本当に美しい!
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遠くにボンヤリと小呂島(オロロシマ)も浮かんでいます。
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夏至を1ヶ月も過ぎると日が暮れ方もだいぶ早くなり、午後8時には集魚灯を焚いてイカ釣りを開始しました。

前回は午後9時頃から順調に釣れ出したイカですが、今回はなかなか釣れません。
夜中の12時くらいになっても まだ5~6枚のイカしか釣れていない小生でありました。
ところが船長が潮の加減からして大物釣りには今がちょうどいいと言うのです。

小生、腹を決めて数少ないイカを餌に大物釣りを開始しました。
皆、大物釣りの竿を出してアタリを待ったのですが、なかなか引きません。
なんと朝が明けて午前5時の納竿までにベテランの釣り仲間のほとんどがアタリ無しの状態でした。

ところが大物釣りでは一番下手な小生が、1.5キロから1キロのハマイサキ3枚、6キロのブリ1枚、2キロのヒラマサ1枚、2.5キロのヒラメ1枚を上げていたのです。

餌は船長から貰ったりして何とか凌いだ小生でありますが、他の人にはアタリが無かったのに対し、小生には10回ほどアタリがあったのがラッキーでしたね!

前回の大物釣りの酷い状態を神様が見ていて憐れんでくださったのかもしれません。
ありがたいことであります。神様に感謝!



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いつも魚を捌いてもらっている大和さん宅で、釣り上げたブリとヒラメの記念撮影!
夜通しの釣り明けですが、あまり疲れを感じず元気いっぱいの小生でありました。
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2.5キロのヒラメです。
このくらいのヒラメが一番旨いのだというのが大和さんの弁であります。
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ヒラメを裏返すと、みごとに白い肌が現れます。
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釣り上げた6キロのブリ、身体に横線が入った赤っぽい魚がハマイサキです。
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三枚におろし終わった魚たち。
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特にヒラメのエンガワの旨さは大和さんが言ったように絶品でありました。

2016/07/22

2016年7月14日(木曜日)~15日(金曜日)

14日の午後4時に神湊を出航、久々の大物釣りであります。
本日の釣り人は気心の知れた釣り仲間4名です。

まず大島漁港に立ち寄り、海水で作った漁業用の氷を調達しました。
この氷ですが、製氷工場から繋がった太く大きな筒状のホースから勢いよく飛び出す大量の氷を 直接船の水槽に投入するのでありますよ。
そして氷の準備が整うと、船は船長が先日行ってきたという大物釣りのポイントを目指しました。

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天気予報では、波は1.5メートルから1メートルに落ち着くということで出航したのですが、乗船してからずっと波が高く収まる気配がありません。
それでも夜になれば、風も波も落ち着くはずと踏んでいたのですが、あにはからんや、2時間かけて到着したポイントに着いても風と波は荒く、甲板を立って歩けないほど揺れ続けました。
加えて、小生のポジションでは吹き付ける強い海風がまともに顔を直撃する始末!
しょっぱなから体調を崩してしまった小生であります。

小生、それでも午後10時から11時は何とかイカ釣りはできたのですが、そのうち具合は最悪となり、釣りどころではなくなりました。
ずいぶん長く船釣りをしていますが、生まれて初めての船酔いと空腹による血糖値の低下で、ゲーゲー吐き続けたのも初体験の小生でありました。苦笑

吐いたといっても何も食べていないので、胃液しか出てきません!
それからず~っとダウン、本当に辛かったですねー

他の釣り仲間も午前3時くらいまでアタリ無しの状態でした。
しかし、夜明け前に薄明るくなる「朝マズメ」と呼ばれる時間になると、皆にアタリがつきはじめ大物が釣れはじめました。

小生も1枚くらいは釣らなくてはと、相変わらずゲーゲー吐き続けてバテバテではありましたが大物釣りに挑みました。

ラッキーなことに竿を下ろした途端に、ガガガーと強烈なアタリがありました。
ドラッグが少し緩んでいたせいか糸が電動リールから出っぱなしだったので、ドラッグを締めたところ、こんどは締めすぎたせいか糸がプツンと切れてしまいました。

めげずに、また道具を作って二投目!
10分ほどすると またアタリがあり、ようやく丸々した6キロのブリを上げることができました。

釣り上げた1枚の大物で十分満足した小生、再び甲板に横になりひたすら体調の回復を願いました。
普段なら、釣ったイカをビニールの傘袋に入れて新鮮さを保つなどの作業を行う小生でありますが、そんな余裕などは全くなく ただ甲板にへばっておりました。

そんな辛~い釣りではありましたが、ありがたいことに 下船のときに船長から10キロと5キロのヒラマサをいただくことができました。
本当に感謝!感謝!であります。


辛い身体に鞭打って、釣り上げた6キロのブリを持ち上げました。
笑ったつもりでしたが、やはり顔が引きつっていますね!
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手前の大きなのと真ん中がヒラマサ、奥にあるのが釣り上げたブリです。
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ヒラマサは、胸ビレの先が黄色のラインに乗っています。
対して、釣り上げたブリを見ていただくと黄色いラインを外れた下方に胸ビレがあるのが分かりますね!

この魚は胸ビレがラインの上に乗っていますのでヒラマサです。
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大きな魚の鱗(ウロコ)はこのように包丁で皮を剥いで取るのですよ!
なかなか素人には難しい作業です。
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体調不良で苦しんだ大物釣りでしたが、陸に戻って体調が回復した途端に、無性に釣りに行きたくてたまらなくなった小生であります。

2016/07/08

2016年7月5日(火曜日)

数日前に船長よりイサキ釣りの誘いがあって即承諾した小生、5日の午前4時に神湊を出航してイサキ釣りに挑戦です。
以前に玄海大島周辺のイサキ釣りはもう終わりかと書きましたが、今年はまだまだ脂がのったイサキが釣れているようですよ。

本日の釣り人は3名、みな気心の知れている面々であります。
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神湊から30分でイサキ釣りのポイントに到着です。
この日はポイントの移動を4回繰り返しました。


釣果は800グラムから300グラムのイサキを14枚とウマズラハギ3枚で小生の釣果としてはまあまあでしたが、他の釣り仲間の釣果は小生を上回っていましたね!

釣り上げられたイサキが甲板に積み上げられていきます。
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特に一番奥に横たわっているのは、Uさんが釣り上げた堂々の1キロ超えの見事なイサキ!
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Nさんが17枚ほど、Uさんは画像のように1キロにも達する大物ばかり30枚も釣り上げておりました。
その中の大物一枚をちゃっかり頂戴した小生であります。笑

強い日差しで気温もぐんぐん上昇、午前10時半には納竿となりました。

いつも魚を捌いてもらっている大和寿司さんが不在だったので、家に帰って大漁のイサキを捌いてもらいました。
数が多いだけに大変だったと思います。
女房殿、ありがとう♪

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2013年4月5日からの

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