2016/09/29

2016年9月27日(火曜日)~28火(水曜日)

大雨を気にしながら午後3時頃に神湊を出航、もちろん大物釣りであります。
風や波で荒れるのではないかと心配しましたが、大物釣りのポイントに向かう途中、拍子抜けするほど穏やかな海でありました。

魚群探知機で大物釣りのポイントを探すのに時間がかかり、最初のポイントから30分ほど時間をかけて3回目でようやくポイントが決まりました。

雨は降っていなくてもドンより曇っていたせいか、いつもより暗くなるのが早く、午後6時過ぎにはイカ釣りを開始しました。
釣り始めるとすぐ6本のスッテに3枚のイカが食いついてきました。
その後も竿を上げる度に複数のイカが掛かってくる状態が続き、まさに大漁であります!

スッテとはイカを釣る疑似餌のような道具です。
色鮮やかなスッテに抱き着いてきたイカを釣るのですが、イカは派手なのが好きなようです。笑!
イカスッテ


この日の小生のポジションはトモ(船の後方)の左舷。
トモでは釣り糸が船の後方に流れるので、他の糸とはほとんどお祭り(蒔きつくようにからまる)しないため、午後8時過ぎには船長の一声で大物釣りを開始しました。

しかし、大物釣りを始めたもののイカが絶え間なく釣れているのに対し、肝心の大物は全くアタリがなく時間だけが過ぎていきました。

それでも翌日午前0時を過ぎると少しずつアタリ始め、船で一番初めに4キロのアラを釣り上げた小生であります。
釣り仲間が大きなアラを釣り上げたところを横目で見ることはありましたが、小生にとっては初めてのアラ!
大きなものでは60キロにもなるというアラですが、釣り上げたアラは小ぶりだったせいか、あまり引かずにポコッと浮き上がってきましたね!
小生思わず「アラーッ」と叫んでしまいました! 失笑!

それからは皆にも大物がアタリ始め、午前4時頃まで ブリ・ヒラマサ・鯛・アラなどが順調に釣れていきました。
Nさんは最後に10キロオーバーのヒラマサを釣り上げ、7~8キロの大鯛・アラ・ヒラマサを万遍なく釣り上げたSさんは船長から「先生!先生!」と煽てられながらもご満悦の様子でありました。


もうすぐ納竿となる午前5時頃、小生の竿が鋭く曲がり、釣り糸が凄い勢いで海に引き込まれていきました。
間違いなくアラの引きであります。
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10キロ位の獲物なら何とか上げることができる竿ですが、到底引き上げることが困難な40キロはあるだろうと思われるアラの巨体に挑んだ末に、糸は儚くも解けて海深く消えていきました。
…という訳で、小生ただいま真剣に超大物にも耐えられるような竿の購入を考えております。苦笑!


話しは変わりますが、夜9時頃に家内から携帯に電話が入り、福岡市内が大雨と落雷で大変なことになっているけど大丈夫かと安否確認の連絡が入りました。
海から陸の方を眺めると確かに暗い空にピカピカと稲光が輝いているのが見えています。
しかし海上は風も吹かず雨も降っていませんでした。
むしろイカ釣り船の集魚灯が海上に並び穏やかな美しい夜景をみせています。
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漁場に大雨が降ったのは午前2時頃でしょうか!
雨は降ったものの、風も波もありませんでした。
その後、午前6時半に納竿となりましたが、帰路の2時間は雨に降られましたね!
大雨に打たれながらも甲板にシートを敷いて休む釣り仲間たちの脳裏には大漁の余韻に満たされた想いが交差する、嬉しい帰還となりました。

≪本日の釣果≫
アラ   4キロ 1枚
アラ   3キロ 1枚
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ブリ 7~8キロ 2枚
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イカ(ブドウイカ)大漁
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2016/09/12

2016年9月8日(木曜日)~9日(金曜日)

夜の大物釣りであります。
午後3時半に神湊を出航し、最初はあまり行ったことのない沖ノ島のすぐ近くのポイントに向かいました。

3時間近くかけて午後6時40分過ぎにポイントに到着。
さっそく午後7時からイカを釣り始めました。
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Nさんなどは一投目からイカがつきガンガン釣り上げていましたね!
イカの仕掛けはアタリがきてから全部釣り上げるのに5分以上かかります。
小生には三投目からイカが掛かり それからは入れ食い状態になりました。
午後9時くらいからはイカスッテという道具6本全てにイカが食いついてくるという大漁となりました。
ちなみにNさんはイカスッテ10本掛けをしており、そのイカスッテ全てにイカがついてくる様は壮観でした。

釣れるイカは15センチから20センチのブドウイカであります。
このイカはケンサキイカの小型で成熟するタイプで、ケンサキイカと比べて胴が丸みを帯びて腕が太いのが特徴、アオリイカと並ぶイカの王様と言われています。

イカがあまりにもたくさん釣れたので午後8時には船のトモで大物釣りも始めた小生ですが、大物のアタリはなかなかありません。
それでも夜の11時になったころ小生に大きなアタリがあり、久々の大鯛を釣り上げることができました。
真夜中の1時にも同じく大鯛のアタリがあってめでたくゲット!
両方とも6キロを超える雄と雌の真鯛でありました。

小生、今回のようにイカが大量に釣れるときは大物があまり釣れないのではないかと感じています。
まあイカは家族も大喜びする魚ですので釣果に不足はありません。

ちなみにNさんは60センチの大きく真っ赤な金目と大鯛、ヒラマサを釣り上げました。
Sさんは6キロのヒラマサをゲット!
Uさんは6キロの大鯛ゲットです。

神湊に帰還する際の画像です。
夜明けの柔らかい光、飛び交うカモメ、心癒される景色であります。
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6キロを超える大鯛はかなり大きくて小生の顔が映りません!
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それでも全体を写してくれと大鯛の重さを必死にこらえた小生、顔の表情にご注目ください!!!
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釣り上げた雄と雌の大鯛(真鯛・6キロ超)です。
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こちらが雄です。
頭(額)が張り出してゴツゴツした感じです。
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口から釣り糸が覗いていたので取り出すと大きな釣り針が出てきました。
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こちらが雌です。
頭もなだらかで優しい感じですね。
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大漁だったイカは傘袋に入れて持ち帰りました。
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袋に詰め込んだ小さなイカも、並べてみればこんなにたくさん!
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最近は夜通し釣る大物釣りにも慣れ、ますます元気な小生であります。
あーぁ、釣りは最高!


おまけ
大鯛のカマの部分に「鯛の鯛」と呼ばれる骨があるのをご存知ですか?
魚のカマ焼きや煮魚を食べたときなどに魚の形をした骨が見つかることがありますよね!
それは魚の鳥口骨と肩甲骨の部分で、魚の胸鰭を動かす骨なのであります。

鯛の鯛
この骨のことを「鯛の鯛」と呼ぶのですが、一番形が良くて美しいのが真鯛なので「鯛の鯛」と呼ばれるようになったのだとか!
真鯛の「鯛の鯛」は水商売では特に縁起物として喜ばれたり、財布に御守で入れておくとお金が貯まると言われています。

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小生が釣り上げた真鯛の「鯛の鯛」はなんと9センチもありました。
ちなみに一円玉の直径は2センチであります。
この「鯛の鯛」は縁起物として事務所に飾ってありますので、ご興味のある方は見にいらしてください。 笑

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2013年4月5日からの

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