いさお の 釣り日記
福岡の不動産会社のキラ社長は釣りが大好き。仕事をテキパキとこなしては時間をつくって、釣り仲間と釣りに興じています。
2017/04/25
2017年4月22日(土曜日)
陽が昇るのが早くなったので午前6時に神湊を出航です。
途中、筑前大島で船の燃料を補給したあと約40分かけて石鯛釣りのポイントに向かいました。






最初のポイントでは、1キロの石鯛をゲット!
その近辺で2~3回 ポイントを変えたのですが 釣果は芳しくなかったため、20分ほど沖合にある連子鯛釣りのポイントに向かいました。




そこで小生、500グラムから200グラムの連子鯛を7枚釣り上げることができました。
連子鯛釣りは、2月から6月位ですので、そろそろ終盤ですね!
その後、また石鯛釣りのポイントに移動。
石鯛釣り開始から30分したとき、大きなアタリがありました。
前々回 かなりの大物を逃がしているので、今度こそ逃がさないぞーと真剣勝負であります。
結果、3キロ超の石鯛を上げることができました。
この石鯛も かなり引いたのですが、前々回 逃がした大物とは全く引きの強さが違ったので、あの幻の石鯛は絶対4キロ以上だったのだろうと確信した小生であります。
天気は最高でしたが波が高くなってきたので、午後2時過ぎ、早めの納竿となりました。
比較するものが無いので分かりにくいですが、左側の石鯛が3キロ超の石鯛であります。

色鮮やかな連子鯛たち!

途中、筑前大島で船の燃料を補給したあと約40分かけて石鯛釣りのポイントに向かいました。






最初のポイントでは、1キロの石鯛をゲット!
その近辺で2~3回 ポイントを変えたのですが 釣果は芳しくなかったため、20分ほど沖合にある連子鯛釣りのポイントに向かいました。




そこで小生、500グラムから200グラムの連子鯛を7枚釣り上げることができました。
連子鯛釣りは、2月から6月位ですので、そろそろ終盤ですね!
その後、また石鯛釣りのポイントに移動。
石鯛釣り開始から30分したとき、大きなアタリがありました。
前々回 かなりの大物を逃がしているので、今度こそ逃がさないぞーと真剣勝負であります。
結果、3キロ超の石鯛を上げることができました。
この石鯛も かなり引いたのですが、前々回 逃がした大物とは全く引きの強さが違ったので、あの幻の石鯛は絶対4キロ以上だったのだろうと確信した小生であります。
天気は最高でしたが波が高くなってきたので、午後2時過ぎ、早めの納竿となりました。
比較するものが無いので分かりにくいですが、左側の石鯛が3キロ超の石鯛であります。

色鮮やかな連子鯛たち!

釣り日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | ↑ページトップ
2017/04/03
2017年3月30日(木曜日)
最近は午前6時といえば、すっかり明るくなっており、着実に日が長くなったなぁと実感しています。
さて本日も石鯛釣りであります。





太陽の光が神湊を明るく照らす午前6時過ぎ出航し、筑前大島に寄港したあと、先日大漁だった石鯛釣りのポイントに向かいました。





ポイントに到着しましたが、船が座らず4回も5回もイカリを打ち直しました。
ようやく釣り始めたものの、この前あんなに釣れたのに今日はまったく釣れないのであります。
本日の釣り人7名全員でも、5~6枚ほどしか釣れなかったのではないでしょうか!

海鵜の糞で真白くなった岩肌が美しい倉瀬(くらのせ)です。
カメラを買い替えたせいか繊細な部分まで写るようになりました。

この日は中潮でした。
4月の中潮は一年でも一番干満の差が激しいのだそうです。
午後になると、かなり潮の流れが増してきたので、船は流れの少ない場所に移動しました。
そこで小生、かろうじて300グラムから2.5キロの石鯛を4枚あげることができました。
石鯛の2.5キロはかなりの大物です。
その時は波が高く はじめは根がかりかなぁと思ったのですが、すぐにグググーっときたので、慎重に上げて仕留めることができました。
しかし前回の強烈な引きに比べ、意外に簡単にゲットすることが出来たように思います。
いま考えても前回逃がした石鯛が、いかに大物だったか思い知らされた釣りでありました。

これが2.5キロの石鯛であります。
もうそろそろシーズンオフに近づいている石鯛釣りなので、もう一度大釣りをしたいと願っておるのですが…笑

さて本日も石鯛釣りであります。





太陽の光が神湊を明るく照らす午前6時過ぎ出航し、筑前大島に寄港したあと、先日大漁だった石鯛釣りのポイントに向かいました。





ポイントに到着しましたが、船が座らず4回も5回もイカリを打ち直しました。
ようやく釣り始めたものの、この前あんなに釣れたのに今日はまったく釣れないのであります。
本日の釣り人7名全員でも、5~6枚ほどしか釣れなかったのではないでしょうか!

海鵜の糞で真白くなった岩肌が美しい倉瀬(くらのせ)です。
カメラを買い替えたせいか繊細な部分まで写るようになりました。

この日は中潮でした。
4月の中潮は一年でも一番干満の差が激しいのだそうです。
午後になると、かなり潮の流れが増してきたので、船は流れの少ない場所に移動しました。
そこで小生、かろうじて300グラムから2.5キロの石鯛を4枚あげることができました。
石鯛の2.5キロはかなりの大物です。
その時は波が高く はじめは根がかりかなぁと思ったのですが、すぐにグググーっときたので、慎重に上げて仕留めることができました。
しかし前回の強烈な引きに比べ、意外に簡単にゲットすることが出来たように思います。
いま考えても前回逃がした石鯛が、いかに大物だったか思い知らされた釣りでありました。

これが2.5キロの石鯛であります。
もうそろそろシーズンオフに近づいている石鯛釣りなので、もう一度大釣りをしたいと願っておるのですが…笑

釣り日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | ↑ページトップ
| ホーム |