いさお の 釣り日記
福岡の不動産会社のキラ社長は釣りが大好き。仕事をテキパキとこなしては時間をつくって、釣り仲間と釣りに興じています。
2019/03/28
2019年3月26日(火曜日)
福岡の桜が咲き始めました。
青空に映えて美しい!

19日に石鯛釣りに出かけた釣り仲間情報によると皆2~3枚の釣果ということで、あまり釣れなかったようなので、今回も少し釣れればいいと参加した石鯛釣りであります。
いつものように午前6時に神湊を出航、釣り人9名で石鯛釣りのポイントを目指します。




小生のポジションは、いつもの左舷の真ん中であります。
ポイントに到着して釣り始めましたが、最初の20分ほどは全くアタリがありませんでした。
それでも一番後ろ(船のトモ)の人にアタリがあると、小生にもアタリが付き始めました。
結局そのポイントで、おしなべて700グラムくらいの石鯛を5~6枚ゲットすることができました。
ポイントを4回ほど変えながら最後に釣ったポイントでは、周りの釣り人が釣れていないのに、不思議なことに小生だけが面白いように釣れたのです。
今まで、ひとりだけ釣れたということが、まず無かったので、本当に嬉しかったですね!
結局、本日の釣果は700グラムから1.5キロの石鯛を13枚上げることができました。
釣れなかった釣り仲間に気前よくポンポン石鯛をプレゼントして、気が付いたら手元に4枚しか残っていないクーラーボックスを眺めながら、自分の心の中の優越感がさせた行動に、思わず失笑の小生であります。



この釣果の差は、小生の釣り方に一番合った小ぶりの石鯛がたくさんいたことに起因しているからだろうと勝手に想像しています。
春真っ盛り、最高に気分が高揚した石鯛釣りでありました。
青空に映えて美しい!

19日に石鯛釣りに出かけた釣り仲間情報によると皆2~3枚の釣果ということで、あまり釣れなかったようなので、今回も少し釣れればいいと参加した石鯛釣りであります。
いつものように午前6時に神湊を出航、釣り人9名で石鯛釣りのポイントを目指します。




小生のポジションは、いつもの左舷の真ん中であります。
ポイントに到着して釣り始めましたが、最初の20分ほどは全くアタリがありませんでした。
それでも一番後ろ(船のトモ)の人にアタリがあると、小生にもアタリが付き始めました。
結局そのポイントで、おしなべて700グラムくらいの石鯛を5~6枚ゲットすることができました。
ポイントを4回ほど変えながら最後に釣ったポイントでは、周りの釣り人が釣れていないのに、不思議なことに小生だけが面白いように釣れたのです。
今まで、ひとりだけ釣れたということが、まず無かったので、本当に嬉しかったですね!
結局、本日の釣果は700グラムから1.5キロの石鯛を13枚上げることができました。
釣れなかった釣り仲間に気前よくポンポン石鯛をプレゼントして、気が付いたら手元に4枚しか残っていないクーラーボックスを眺めながら、自分の心の中の優越感がさせた行動に、思わず失笑の小生であります。



この釣果の差は、小生の釣り方に一番合った小ぶりの石鯛がたくさんいたことに起因しているからだろうと勝手に想像しています。
春真っ盛り、最高に気分が高揚した石鯛釣りでありました。
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2019/03/06
2019年3月5日(火曜日)
前回の釣りでは思いのほか釣果があり満足の石鯛釣りとなりましたが、船長から土曜日に船全体で70枚ほどの石鯛が上がったという報告を受けた途端、期待が膨れあがり、間髪入れずに釣り行きを承諾した小生であります。
本日の釣り人は7名、午前6時半に神湊を出航です。
美しい朝日が迎えてくれました。


石鯛釣りのポイントに着いて釣り始めましたが、最初の30分ほどは全員まったくアタリがありませんでした。
船長が大きな声で「しまえたかなー」と叫びます。
(しまえたとは、方言で海の魚がいなくなるほど釣り上げてしまったのかという意味)
ところが、それからバタバタと釣れだし、正に入れ食い状態となりました。
潮が速くなって100号の重い鉛も使えなくなったので、ポイントを移動しましたが、この時点で全員おしなべて10枚は石鯛を釣り上げていたようです。
20分くらい移動して、筑前大島の近くの潮がまだ流れていないポイントに向かいます。
最初の時と同じように初めは釣れなかったのですが、一度釣れだすと、またまた入れ食い状態になりました。
生け簀の中です。

活き締め中!




餌のエビも無くなったので午後3時に納竿しましたが、結局20枚は石鯛を釣り上げた小生であります。
一番釣った人が24枚!
少ない人でも10枚は釣っていましたので、船全体では100枚以上の石鯛を釣り上げたことになりますね!
3ヶ月近く石鯛釣りに行っていない間に、急に魚が増えたかどうかは定かではありませんが、今回の釣りのように大量に釣れることはめったにないことではあります。
石鯛釣りは、何といっても竿先に強い引きがあるのが最大の魅力!
石鯛釣りのシーズンは、あと2ヶ月ほどですが、あとどれだけ釣れるか、期待を大にしている小生であります。
自宅で捌いた石鯛の刺身!
脂がタップリのっていまーす。

本日の釣り人は7名、午前6時半に神湊を出航です。
美しい朝日が迎えてくれました。


石鯛釣りのポイントに着いて釣り始めましたが、最初の30分ほどは全員まったくアタリがありませんでした。
船長が大きな声で「しまえたかなー」と叫びます。
(しまえたとは、方言で海の魚がいなくなるほど釣り上げてしまったのかという意味)
ところが、それからバタバタと釣れだし、正に入れ食い状態となりました。
潮が速くなって100号の重い鉛も使えなくなったので、ポイントを移動しましたが、この時点で全員おしなべて10枚は石鯛を釣り上げていたようです。
20分くらい移動して、筑前大島の近くの潮がまだ流れていないポイントに向かいます。
最初の時と同じように初めは釣れなかったのですが、一度釣れだすと、またまた入れ食い状態になりました。
生け簀の中です。

活き締め中!




餌のエビも無くなったので午後3時に納竿しましたが、結局20枚は石鯛を釣り上げた小生であります。
一番釣った人が24枚!
少ない人でも10枚は釣っていましたので、船全体では100枚以上の石鯛を釣り上げたことになりますね!
3ヶ月近く石鯛釣りに行っていない間に、急に魚が増えたかどうかは定かではありませんが、今回の釣りのように大量に釣れることはめったにないことではあります。
石鯛釣りは、何といっても竿先に強い引きがあるのが最大の魅力!
石鯛釣りのシーズンは、あと2ヶ月ほどですが、あとどれだけ釣れるか、期待を大にしている小生であります。
自宅で捌いた石鯛の刺身!
脂がタップリのっていまーす。

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